ARM64_Lab

検証機のスペックと測定条件

このサイトに載せている数値は、ことわりがない限りすべて下の1台で測っています。別の ARM64 機や、Snapdragon X Plus / X2 系では違う結果になる可能性があります。

機種Surface Pro 11th Edition
SoCSnapdragon X Elite X1E80100
コア構成12コア / 12論理プロセッサ(SMTなし)
最大クロック3.40 GHz
メモリ32GB LPDDR5X-8448
ストレージSDDPTQD-1T00 1TB NVMe
OSWindows 11 Pro 26200(ARM64)
常用開始2025-05-20

測定するときに固定していること

  • 電源は AC 接続、電源モードは「最適なパフォーマンス」
  • 計測前に再起動し、OneDrive の同期が止まってから開始する
  • 時間の計測は PowerShell の Measure-Command を使い、3回実行した中央値を採用する
  • バージョン番号は記事を書いた時点のものを、そのまま貼る

アーキテクチャの判定方法

「そのアプリが ARM64 ネイティブか、x64 エミュレーションか」は、タスクマネージャーの表示ではなく実行ファイルの PE ヘッダーを直接読んで判定しています。オフセット 0x3C から PE ヘッダーの位置を取り、そこから 4 バイト進んだ Machine フィールドを見る方法です。

0xAA64 -> ARM64
0x8664 -> x64(エミュレーション実行)
0x014C -> x86(エミュレーション実行)

この判定に使っているスクリプトは各記事の中に貼ってあるので、同じ手順を自分の環境でも再現できます。